書き込み失礼します!先ほど、新枠として「第7階層の特殊清掃員」で参加希望を出してきた者です。
めちゃくちゃ好きな雰囲気の企画で、家を出る前に書き込ませて頂きました…。今あまり時間が無いので、予定が完了したらいろいろ書こうかなと思っております。
疲れ切って浮上してませんでした。いろいろ書くとはいったものの、まず何から書こうと悩んでいます。
順番を考えずに呟いていくので、もし見ている方がいらっしゃったら、全体像がよくつかめないかもしれません…。介入など🙆♀️です。
元々は役割が与えられた種族であったのにも関わらず、何世代か前のごたごたでそのお役目から解放されてしまい、「なんの役割も持っていない存在」という自分自身にコンプレックスを抱えている子です。性別は男。年齢がまったく決まりません。
種族の特性故、顔をじっくりと見つめられるのが苦手です。始めは黒いキャップを目深に被らせるつもりだったのですが、もう少し世界観に沿ったものにしたいと考え直し。今のところケトル・ハットが有力候補です。
りんかさんへぜひ仲良くしましょう…!頼りになるかどうかは怪しいところですが、細かい作業はかなり得意です。
李代さんへあら、共通してますね…!そこだけ見ると、ほっこりしそうです…。
住居について悩んでいます。ごたごたがおきるまでは、墓地にある主の棺桶につきっきりだった種族だし、それ以前の墓守は野宿以外したことがなさそう。ウーゴ、お前、家あるの…?
↑の話墓守って死ぬまで独り身だし、それで家を所有しているウーゴが思い付かないので、家はないかもしれない。宿にも泊まってない気がする。理由はない。ないっていうか、どこかしらに住むっていう発想がない。種族の特性で食事も睡眠も必要ないので、仕事の時間以外は一生てきとうな階層をうろうろしてそう。もうそれ徘徊では?
身長は169か168だと思う。種族の平均身長は170。墓守は生み出されたときの体格から大して成長しません。生まれたときからこれで、伸びても1、2cmくらい。こういう無表情でちょっとすました感じのキャラが平均にぎりぎり届かないくらいなの好きです。そもそも、無表情でちょっとすました感じとか書いてなくない?
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